Unreal Engine 4 インストール・導入編

Unreal Engine 4についての記事を書いていきます。今回は導入編です。

インストールするPCの確認

Unreal EngineはUnityと比較するとリアル系のグラフィックのゲームに適している反面、かなりの高スペックPCを要します。

3Ghz以上のクアッドコアプロセッサ
メモリ:最低8GB、ストレージ(HDD,SSD)として30GB空きがあれば良い
 最低NVIDIA GeForce GTX 470 or AMD Radeon 6870HD以上の性能があるGPU

これらは動く目安ですが、特にGPUの性能に左右されるので、それなりに良いものは積んでおきましょう。インテルCPU内蔵GPUでは非常に厳しいかもしれません。VRをやらなければ執筆時点ではNVIDIAのGTX1050 or Radeon RX470くらいあればほぼ安定して動作します。これ書いてる人の個人所有PCはGTX1050,部室の環境では1050Tiを使用しています。物理演算や相性などの関係で、GeForceのほうが望ましいです。CPUはひとまずCore i5以上のものがあれば(執筆時点)問題ないです。メモリは多くあったほうがビルド時間が短いのですが、私のノートPCの8GB(部室のPCはすべて16GB)でも特に不満は感じません。

わかりやすい目安としてはPUBGやフォートナイト(ともにUE4で作られている!)が安定して動くPCならば良いでしょう。

Epic Games Launcher, Unreal Engineのインストール

すでにフォートナイトというゲームをインストールしてる方なら、Epic Games アカウントでUnreal Engine 4がインストールできるようです。アンリアルエンジンを使うためではなく、フォートナイトをプレイするためにすでにEpic Games アカウントを持っている人が案外周りにも多いので、この機会に触れてみるのもいいかもしれません。

公式サイトはここからアクセスできます

ダウンロードする際はEpic Games アカウントが必要となるので、指示に従って作成しておいてください。

現在人気のフォートナイトのPC版をやってる方は新規登録は不要です! 

ログインすると、Epic Games Launcherをまずダウンロードしなければならないので、デベロッパー向けを選択してください。

Epic Games製のゲーム(フォートナイトなど)をすでに入れている場合はこの手順は不要です。ランチャーを起動してください。

Windows版かMac版かを聞かれます。Macのことはよくはわかりませんが、外部GPU搭載モデルとなると相当高額なモデルになるのでは…と思います。

インストール後、Epic Games Launcherを立ち上げ、ログインを行ってください。その後、「UNREAL ENGINE」のタブを開いてください。この図ではインストール後ですが、「ライブラリ」をクリックし、インストールを行ってください。画像だと旧バージョンのエンジンやアセットもまだ入れているので、合計容量も40GBと大きいです。10GB前後必要となるので、余裕を持ったHDD、SSDが必要です。C++を使う場合、Visual Studio 2017 の他に、Windows 8.1 SDKが必要となるようなので、用意しておいてください。

ユーザー名や自分のファイルは隠していますが、インストールするとこのような状態です。次からは実際に起動して、簡単なステージを作ってみるところから書いていきます。